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構造生物化学実験4,5日目

  • 執筆者の写真: nishinotatsuya
    nishinotatsuya
  • 2024年11月7日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年11月11日

先週は、ウェット実験で組換えタンパク質の発現、可溶性と耐熱性の評価を行い、ドライ実験では立体構造の予測と評価を行いました。

今週はさらに専門的な内容に進み、それぞれ実習を行いました。


ドライ実験














4日目はM1の坂本さんが、5日目はM1の森上さんが実習説明の担当し、他のメンバーも各班の実習が円滑に進むよう積極的にサポートしてくれました。
































































ウェット実験

ウェット実験班では、M2の陳さんをはじめ、各TAがホワイトボードにその日の実験内容を図示し、学生にわかりやすく説明しました。














実験前にはTA全員で当日の内容と注意点を確認し、共有しました。














実験が始まると、学生たちはTAの指導のもとで積極的に取り組みました。








































特に問題もなく、無事に実習を終えることができました。


こちらが今年度のウェット実験班のTAメンバーです。














そして、こちらがドライ実験班のTAメンバーです。














M2の皆さん、実習の取りまとめどうもありがとう。

D1,M1,B4の皆さん、実習の運営や実施への協力、感謝します。

2週間にわたる実習お疲れ様でした。

 
 
 

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