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東京理科大学・東京電機大学 合同研究会 BIC2025 を開催しました

  • 執筆者の写真: nishinotatsuya
    nishinotatsuya
  • 2025年12月20日
  • 読了時間: 4分

本日、例年開催している東京理科大学と東京電機大学の合同研究会「Bio Inter Conference 2025(BIC2025)」を、東京理科大学葛飾キャンパスにて開催しました。

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BICは両大学が持ち回りで開催している合同研究会ですが、今回は参加教員数の関係から葛飾キャンパスでの開催となりました。オーガナイズは東京電機大学の高橋先生が担当され、私たちの研究室は会場設営や運営補助など、開催に向けたサポートを行いました。

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午前:口頭発表セッション

午前中は階段教室にて口頭発表を実施しました。

開会にあたり、まず教員からの挨拶が行われ、東京電機大学の長原先生より、BICの開催経緯や本日の進行について説明がありました。続いて、両大学の教員が順に挨拶を行い、研究会がスタートしました。


その後、各研究室から選出された演者による研究室紹介および研究発表が行われました。

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当研究室はトップバッターとして、助教の伊藤くんが研究室紹介を担当しました。

前日に学部3年生向けに準備した内容を、合同研究会用にアレンジし、研究室の研究テーマや取り組みを分かりやすく紹介してくれました。

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続いて、博士課程2年の韓くんが、FANCMヘリカーゼの構造機能解析に関する研究発表を行いました。

大腸菌発現系で機能性タンパク質を得るための工夫や、得られた試料を用いた生化学的・構造生物学的解析について、丁寧にまとめられた発表でした。


この後も、他研究室による研究室紹介や研究発表が続き、分野の広がりを感じられるセッションとなりました。

また、現在企業で研究職として活躍されている東京電機大学OBの方からは、企業における研究についての紹介もあり、学生にとって将来を考える良い機会となりました。

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さらに、口頭発表の最後には多摩科学技術高校の紹介も行われました。

今回は多くの高校生が参加しており、口頭発表中にも鋭い質問が相次ぐなど、非常に活発な議論が見られました。

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午後:ポスター発表

午後は、会場を移してポスター発表を実施しました。

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発表数は約130題にのぼり、前半・後半の2部構成で、それぞれ65題ずつ、1時間の持ち時間で発表が行われました。

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各ポスターの前では、学生同士、あるいは教員・高校生との間で積極的な議論が交わされ、合同研究会ならではの交流の場となっていました。

研究室のメンバーも積極的に発表してくれていました。

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レクリエーション:リサーチビンゴ

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ポスター発表後、会場の片付けを行ったのち、レクリエーションとしてリサーチビンゴを実施しました。

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各マスには「国際学会で発表したことがある人」「異分野の研究を経験した人」など、研究に関連したテーマが設定されており、該当する参加者を探して名前を聞く形式です。

同じ研究室のメンバーには聞けない、同じ人に二度聞いてはいけないなどのルールもあり、自然と多くの参加者と交流できるよう工夫されていました。

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私自身も参加しましたが、なかなか条件に合う方が見つからず、最終的には一列のみビンゴという結果でした。


表彰・まとめ

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レクリエーションの最後には、口頭発表・ポスター発表の優秀発表賞およびリサーチビンゴのビンゴ賞の表彰式が行われました。

各教員が用意したプレゼントの中から、受賞者が順番に選ぶ形式で、会場は終始和やかな雰囲気でした。


私は昨年はBluetoothマウスのみでしたが、今年はマウスとマウスパッドのセットを用意しました。

他の教員からも、本やお菓子、食品、お酒、Amazonギフト券、スターバックスのコーヒーチケットなど、各自工夫を凝らした景品が提供されていました。


朝10時に始まったBIC2025は、終了時には18時を迎え、外はすっかり暗くなっていましたが、内容の濃い非常に充実した一日となりました。


研究室のメンバーには、会場設営や片付けなど、さまざまな場面で協力してもらい、大変感謝しています。

また、発表やレクリエーションを通じて、多くの交流が生まれたことと思います。ぜひ、今後の研究活動や進路選択に役立ててほしいと思います。


参加された皆さん、本当にお疲れさまでした。






 
 
 

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