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今年度最後の学部学生向け講義/Last Lecture of the Fiscal Year 2025

  • 執筆者の写真: nishinotatsuya
    nishinotatsuya
  • 1月14日
  • 読了時間: 2分

本日は、学部3年生向けの選択科目「構造情報生物学」の最終講義でした。


この講義は実習のない日に配置されていることもあり、履修者は毎年それほど多くありませんが、今年は特に少なく、履修者4名に聴講生1名を加えた計5名での開講となりました。大人数講義が多い東京理科大学では、非常に珍しい超少人数での授業となりました。とはいえ、内容を簡略化することはなく、例年通り毎週課題を課しながら、構造生物学と情報生物学をバランスよく扱いました。少人数ならではの密度の高い議論ができたことも、この講義の大きな特徴だったと思います。


講義の途中には、産業技術総合研究所の富井先生による計算構造生物学の招待講演もあり、学生にとって非常に刺激的で充実した内容となりました。


また、例年通り年末には冬季課題としてタンパク質の構造解析コンテストを実施しました。学生たちは各自で構造決定に取り組み、本日までに解析結果を提出してくれました。最終講義では、それぞれがどこまで到達できたのかについて発表を行い、解析の工夫や苦労した点などを共有しました。


ささやかですが、私からは受講者一人ひとりにチョコレートをプレゼントしました。


皆さん、5か月間にわたる講義の受講、本当にお疲れさまでした。

今回学んだ知識や考え方を、ぜひこれからの卒業研究で役立ててください。


 
 
 

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