top of page

バイオカップ2026 ― チャンピオンリーグ進出、そして6年ぶりの交流会

9月26日
読了時間: 4分

週末に、生命システム工学科の恒例スポーツイベント、バイオカップを開催しました。


今回は田村研究室が担当で、競技は例年と同じくソフトバレーボールです。

午前中は予選リーグを行い、その結果によって、午後からの上位のチャンピオンリーグと下位のチャレンジリーグに分かれます。

西野研究室は、高橋研究室、西山研究室と同じ組になりました。



















朝があまり得意ではないメンバーの多い研究室なので、果たして試合開始までに人数が揃うのか少し心配していましたが、何とか開始時間までにはある程度集合し、無事に試合を始めることができました。

少し冷や冷やしました。















初戦の相手は高橋研究室。













実力的には同じぐらいで、序盤から接戦になりました。

この時点では13:13の同点。













ソフトバレーボールは15点先取なので、あと2点をどちらが取るかという緊張する展開です。

最後まで僅差の試合になりましたが、何とか2セットとも取ることができました。

まずは幸先の良いスタートです。


続く相手は西山研究室。

西山研はバレーボール経験者も多く、毎年上位に入る強豪研究室です。

この時間になると西野研のメンバーも随分増え、応援も含めてかなり賑やかになってきました。













試合は一進一退。

結果は、お互いに1セットずつ取り合って引き分けとなりました。

私もこの試合には出場しました。

























午前中の予選を終えた結果、西野研究室は予選リーグ1位。

午後からはチャンピオンリーグへ進むことが決まりました。

この時点ですでに、昨年の記録を上回ることができました。








午後からは、チャンピオンリーグの一方のブロックに入って試合を行います。








最初の相手は吉田研究室です。

吉田研は経験者が多く、セッターやアタッカーがしっかりしており、まさにチャンピオンリーグらしい相手でした。

一方の西野研は、本格的なバレーボール経験者と呼べる学生はほぼおらず、経験者は「中学時代にバレーボール部へ短期間在籍したことがある」という1名のみ。

経験値ではかなり不利です。


しかし、そこは若い力のなせるとこ。

よく拾い、よくつなぎ、接戦の末に第1セットを奪取。

セットをとった瞬間には、優勝したのではないかと言うぐらい、チームには歓喜が広がりました。













第2セットは私も出場し、このまま一気に2セットを取りたいところでしたが、残念ながら今度は吉田研に取られ、再び1:1の引き分けとなりました。













そして2試合目は、午前中にも対戦した西山研究室との再戦です。

ところが午後の西山研は、午前中とはかなり様子が違いました。

メンバーも揃い、明らかに戦力がアップしています。

こちらも粘りましたが、さすがは上位常連。

今度はあえなく2セットを取られてしまいました。


その後、優勝決定戦は西山研究室と十島研究室の間で行われました。

どちらも強いチームでしたが、安定した試合運びが光った十島研究室が優勝。

十島先生、研究室の皆さん、おめでとうございます。













西野研究室は最終的に、チャンピオンリーグ5、6位相当という結果になりました。

優勝には届きませんでしたが、経験者がほとんどいない中で予選を1位通過し、チャンピオンリーグでもしっかり1セットを取ることができました。

学生たちは最後まで精一杯頑張ってくれたので、十分納得できる結果です。





















そして、今年のバイオカップはここで終わりではありません。

例年であれば試合終了後に解散となるところですが、今年度から研究室交流会を復活させることになりました。

コロナ禍以前は、OB・OGや下級生も参加する、さらに大規模なイベントとして開催されていましたが、この6年ほどは実施できていませんでした。


今回はその再スタートです。

体育館の片付けが終わると、それぞれの研究室が準備した食事やデザートを持ち寄り、交流会が始まりました。

西野研究室が準備したのは、クレープとワッフルです。













たくさんの先生方や学生が立ち寄ってくれ、予想以上の賑わいとなりました。

泡立てた生クリームをたっぷりのせ、チョコレートシロップ、いちごシロップ、ケーキシロップなどで思い思いにデコレーション。

出来上がったワッフルを皆さん楽しそうに頬張っていました。













かなり好評だったようで、準備した側としてもうれしい限りです。

試合中は当然ながら研究室同士で勝敗を競っていますが、試合が終われば、教員も学生も一緒になって食事をしながら話すことができます。


普段は同じ学科にいても、研究室が違うとなかなかゆっくり話す機会はありません。

そういう意味でも、スポーツだけでなく交流会まで含めてバイオカップなのだなと改めて感じました。


交流会の後は、西野研究室のメンバーで二次会へ。

結局、夜遅くまで懇親会が続きました。


朝の集合時にはどうなることかと思いましたが、振り返ってみれば、予選1位、チャンピオンリーグ進出、そして6年ぶりに復活した交流会まで、盛りだくさんの一日となりました。


参加した学生の皆さん、お疲れさまでした。

そして、企画・準備・運営を担当してくださった田村研究室の皆さん、ありがとうございました。















 
 
 

コメント


Tokyo University of Science

  • Facebook Clean Grey
  • Twitter Clean Grey
  • LinkedIn Clean Grey

© 2020 by Tatsuya Nishino

bottom of page