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2026年度葛飾地区オープンキャンパス

  • 8月10日
  • 読了時間: 3分

本日は、葛飾キャンパスでオープンキャンパスが開催されました。


昨年度は薬学部が葛飾キャンパスへ移転してきた初年度ということもあり、薬学部・先進工学部・工学部の合同開催でした。しかし、来場者の混雑を緩和するため、今年度は日曜日を薬学部、月曜日を先進工学部・工学部とする別日開催となりました。


また、本日は通常とは異なる東側から台風が接近していた影響もあり、これまで続いていた猛暑が少し和らぎ、来場者にとっては比較的過ごしやすい一日となりました。













今年も当研究室では、タンパク質-DNA複合体の立体モデルを中心とした展示を行いました。昨年度から導入したこのモデルは、実際に立体構造を体感できるため、存在感抜群です。さらに、「夏の日差し」とも関わりの深い紫外線によるDNA損傷や、生体がそれにどのように応答し、DNA修復酵素によって傷ついたDNAを修復しているのかを紹介するポスターも展示しました。身近な現象から生命科学へ興味を持っていただけるよう工夫した展示内容です。














私は午前中、進学相談コーナーを担当しました。学部の特色や教育内容、入試について質問をいただき、高校生や保護者の皆様と直接お話しする貴重な機会となりました。

相談窓口を終えて研究室ブースへ戻ると、展示スペースには多くの来場者が集まっていました。













他研究室でも、生き物の観察や顕微鏡を用いた実演など、それぞれ特色ある展示が行われていました。実際に見て、触れて、体験できる企画が多く、生命科学の面白さを身近に感じられるブースが数多く並んでいました。



































当研究室では、6名の学生がアルバイトスタッフとして展示を担当してくれました。













展示開始前には、説明内容やデモンストレーションの流れを確認し、来場者に分かりやすく伝えられるよう準備を重ねていました。













展示が始まると、高校生や保護者の方々からの質問に対し、自身の研究内容だけでなく、研究室での生活や授業、学生生活についても丁寧に説明していました。来場者の目線に合わせて分かりやすい言葉を選びながら話す姿はとても頼もしく、日頃の研究活動を通して培われたコミュニケーション力の成長も感じることができました。



































来場者の多くは、今年あるいは来年に大学受験を控えた高校生でした。今回のオープンキャンパスをきっかけに生命科学に興味を持ち、東京理科大学を志望してくれる方が一人でも増えれば嬉しく思います。そして数年後、今日説明を担当してくれた学生たちの後輩として、この研究室や教室で再会できたなら、学生たちにとっても、私にとっても、この上なく嬉しいことです。オープンキャンパスの成功は、学生スタッフ一人ひとりの協力があってこそ実現できたものです。


暑い中、準備から当日の運営、そして片付けまで協力してくれた研究室の皆さん、本当にありがとうございました。皆さんのおかげで、多くの高校生に生命科学や研究の魅力を伝えることができた一日となりました。









 
 
 

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Tokyo University of Science

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© 2020 by Tatsuya Nishino

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