2018年度修士論文発表会/Master's thesis presentation 2018
三日間に渡って修士論文発表会を行いました。
西野研M2の7人は初日と二日目に発表でした。
各自これまで3年間の研究成果を13分間にまとめて発表です。
この一年間は毎週、毎月発表の機会を設けたおかげか当研究室のメンバーは結構場慣れしている感じがしました。
緊張感を持ちつつも余裕をもって発表することは大事です。
この発表会での体験を自信にしてください。
研究は想定通りにならないことの連続です。
その中で原因がどこにあるのか、解決法はあるのか、
その場その場で調べて考えて行動に移すことで問題解決につながります。
研究生活を通じてその辺りが身についていれば社会に出てからも様々な難局を乗り越えることができると思います。
皆さんの活躍を期待しています。